古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 さすがにお盆ですご実家にお墓参りに、ご無沙汰している親戚のおうちに「仏さま参り」やら盆休みにおでかけもあるのでしょうね道が、混んでおります田舎ではあちこちのおうちでお客さんもあっているようで民族大移動という感じ?(笑)我が家は誰かさんが初盆参りにせっせと回っており昨今では「お茶」しかでないので(その昔はおビールでした・・・)早い早い(笑)はかがいってます(方言。どんどん進む)けれどやはりこの一年で亡くなった方やそのご家族にお会いするのも何やら考えさせられる(ご仏前を準備するわたしですら)のでした。
 今年は珍しく和尚さんがお参りに来てくださるときに親子3人で家にいたので(うちのご近所を回られている。そして我が家が「一番に」来られるけれどわたくしたち親子は里帰りしていることが多い)、少しお話しもでき愚息みかんが本山・永平寺に行った話もご報告できてよかったです。




 お中元をお届けして走り回っていたとき(今年前半に仕事させていただいたおうちへご挨拶)あの「おフランス風」の漁師小屋はどうなったのか? 気になりつつその後行ってなかったのでフランスへも行って見ました(笑)
あのレンガは。本物ですよ〜〜・・

 母校のチャペル?校舎?が「解体されるというのでもろうてきた」というレンガを、入り口壁に張ってあります。「自分で貼ろうか」とも言われてましたがやはり左官さんに「餅は餅屋」でしてもらい「ピシッと」決まった(!) 気がしますどうですか? 隣り合わせ、2か所に「福吉水産」の加工場はあります。



南仏風って「色」(気持ち)かしらん? う〜〜〜む・・・


 牡蠣のシーズンにfukuyosiの牡蠣小屋へおみえのときにはどうぞ、見てみてくださいな。