古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 大工さんたちはまさに職人でコツコツと着実に丁寧に工事は進んでいきます・・うちの場合はコンパネの上に縁甲板(細長い1枚板)を張ることが多いですが、こんな風に下の板(合板の床材)がまだしっかりしているときはその上に施工することもあります。


 床のレベルを合わせて歪んだ部分などを調整して工事しております。こんなの(うちの大工さんたちの仕事)を見ているとまるで入れ歯みたいで(笑)悪いところを治療しつつ新しく「歯」を作っていく・・・というか〜〜、あぁそろそろわたくしも歯医者さんへ行かねばならないのだった(大涙)いえね、歯は「自然治癒ということはない」とわかっておりますけれどもつい・・・噛めるし痛くもなかったもんだから(差し歯が欠けたまま半年はゆうに・・えへへっ)とうとう頬のあたりが少し腫れている(自分にしかわからない程度・・・のつもり、わかるかしら?ひと様にも・・・)気がするのでございます(涙涙)うぅ・・・今日こそ、あ?木曜(午後休診日)ラッキー! と、これまた逃れたり(笑)仕事を口実に・・・・おほほほほほ。