似たような造り日本家屋、庶民の家はそう変わらなかったのではないかと思われる、写真が「どこのか、わからん」(必要に迫られて分類するときに)、ちょっと見ただけでは特に写真が小さいと自分でもわかんないくらいです〜〜あはは。
古民家と言えば何十年前とかまぁむずかしくいえば「定義」があるのかもしれないけれども・・・昭和初期(20年代まで?)くらいに建ったのならその頃の増改築(中二階を2階建てに、藁屋根を瓦屋根になどなど)も含めておおざっぱに、「古民家」でいいのではないかと思うのでした。あとは住む人のセンス(考え方・暮らし方)かしらね。
蛇足ながらこちらのおうちでは「もう廊下にはものは置かない」という話(決意)をしたそうですが、なかなか厳しい時代(笑)でありどうなることやらとおばあちゃんが言われてましたどうしても、ものがあふれてしまう現代不肖kominka(ツマ)にとりましても「断捨離」は、あこがれだけれどやっぱり必要なものは近くに置きたいし〜〜捨てきらんし「もったいないし」・・・あぁ(笑)悩ましいにゃ。