古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 ご近所の大木「おがたま」が静かに咲いています(満開までもうしばらく・・)背が高いので誰からもあまり気がつかれないデスあなたは?わかりますかねぇ? お散歩にいらしてください。
 



 「古民家再生工事」というのはなにも、全面改装・改築・移築だけではないのです修復・改造・修理いろいろな事情に合わせてご予算に応じます(笑)そして、fujiwara(亭主)の特権でもありません(笑)田舎のいえ町部でもはっつあん・熊さんみたいな「フツウ」の大工さんなら誰でも出来る(今までの経験が生かせる)仕事ですから全国津々浦々現役の大工さんは「できます」すぐ近くにもいい、仕事を誠実にされている職人さんはおられるので気長に探されると「よか」(その人がされた仕事を見せてもらったりして、施主さんと職人の相性もありますし・・)と、思われるのです。
 それから施主(家主)さんや職人さんのセンスでまったく、違ったものにもなります・・・ので入念な打ち合わせ(感覚・感性の部分)も必要だけれど一番大切なのは信頼関係でしょうねお互いを、信用すると申しましょうか? こう書いてくるとむずかしいものを想像されるかなぁ簡単なことです相手の、立場を尊重するってこと。

たまにはこちらも、見てくださいね。
「古民家の現場」ブログ
http://blog.goo.ne.jp/fujiwarakominka
※ビフォー〜アフターみたいに、わかるように・・を目ざしておりますけれども


 そしてこないだからしている納屋の増改築進んでおりますよ〜〜これは、もう少しして書きます(税金の計算が終わってから、今日明日・・中には)、誰かさんから今(!)おごられました(方言。叱責を受ける)ムッとしているkominka(ツマ)です(笑)
    


※※うちのパソ吉ったら悪口を書いてるとたいていそこで接続?アップ(追加)がどこかに吹っ飛ぶ(書き直さないといけない)んですのそこで冷静に?なったり(笑)賢いのか?ネットでヘンなことを発信するな・・という神の采配?なのかあはは。