古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 大きなお餅


 けふはKominka(亭主)朝からお宮の「門松」立て(当番で回ってくる)、毎年誰かから電話で作業場の機械(電動のこ・大型、「すえつけ」というか置いていますたぶん「あれ」だと思われる)を使っていいやろか?と聞かれるんで・・・なんかいつも門松立てに関わっている感じなのだけれども(笑)、由緒あるお宮「浮嶽神社」なれど氏子も参拝客も多くはないので押し迫ったこの時期にお勤めの人も「休み」になるしという理由だと思われる、んで田舎は「自分の用事・スケジュール通り」には行かないことは多いのであった(笑)、朝から少し雨が降っているのでかっぱを着て出て行きましたみなさまご苦労様です。

追記:誰かさんが、携帯で撮ったけ載せとけ!というので・・・pm2:23





 こないだ前原の山口園本店に暮れのご挨拶ともちろん「ふだん使いのお茶」を仕入れに寄ると「うしろ見てっ!大きいでしょう?」と声をかけられまして「えーーっ?おおき〜〜い。絵日記(ブログ)用に写真撮らせてくださいーい」と叫んでしまいましたえへへ。
 山口園さんは「福吉もち」の事業を引き継いで餅屋さんもしてありますので棟上げのときなどいつもお世話になっているのですみなさまも、「餅踏み」「お祝い」「お葬式」のときどうぞ(笑)
※うちあたりでは80歳過ぎて亡くなった時は小さな「紅白のお餅」を配られます・・・長生きなんでおめでたい?のだとか最初、違和感ありましたけれど亡くなった方がおよそいくつぐらいだったか?わかりなんだかいい習慣だなぁと思う昨今のkominka(ツマ)なのでありますもう、どっぷり田舎暮らしなんでございます。


まだ柔らかい 大きな大きなおもち(5升?)  きゅうす

お茶の山口園
http://ocha-y.jp/index.php?id=5



 では。もう少し「仕事」もありまだまだお正月というわけにはいかんkominka(ツマ)でしたきょうも、元気にがんばりましょう(笑)