古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 ここのところ不肖「古民家の記」に結婚(配偶者・同居者あり)がいいことのように書いているkominka(ツマ)なれど(苦笑)、昨夜深夜までに及ぶ隣近所の忘年会(集会所でもつ鍋・ちゃんこ鍋・キムチ鍋)でわいわい話してたらけっこうシビアな意見が多くてびっくりしたのだったふーーん、年頃の子どもを持っててもそうなのか〜ち「世間とのずれ」を実感したのである。


写真は「夕日の大島邸」

 メル友さんからの記事を読んで小さなショックだったのと昨日の西日本新聞に「終末の片づけ屋」さんのことが載っていたので、あさはかなkominka(ツマ)はとにかく結婚してないと困るよね・・と言いたかったのだ忘年会で(笑)、したらあんまり賛同を得ずであった。別にkominka(ツマ)とて未婚がいかんと言い張っているわけではないけれど回りは介護や墓守り(田舎のヨメ)ばかりで気心の知れたわりと仲の良い隣組なので似たような考えだろうと思ったのが大間違いだったのでもちろん、いろんな考え方があるのはわかっているけれどある意味小さな衝撃を受けたのである。

「いつか結婚できるだろう?」では無理?
http://diamond.jp/articles/-/10484?page=5


おりしもお庭(思い出)もなくなった大島邸

 時代は大きく変遷しようとしているのだから民主党政権ばかりが矢面にたって責任取れと言われても初めてのことばかりで、あまりに膨大な問題の多さなのかもしれない・・ち思ったりあはは。まぁ単純に忘年会で年頃(20代半ば)になった小さいころからずーっと見守ってきた娘さんの嫁入りのとき「泣く」よね、と言いたかっただけではあるのだけれど(笑)
 本日はこれにて。ちと出かける用事あり、お天気もよさそうだしいい日曜日のようですみなさま元気に参りましょう!