古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 こないだ夕日の具合がとても美しく霊峰「浮嶽」(修験場でもあったそう)の山影を作っていたので・・でもカメラ(1ガンレフでもデジカメも)を取りに自宅へ帰ると「その瞬間がまにあわん〜〜」と、ずーっと眺めていたのでした(ちょっぴり涙)

 

 それで昨日「これは!」(絶好のカメラチャンス!)と飛ばして帰り近くの田んぼから撮ろうと走って(!)行ったときには「すでに遅し・・」で、こんな風にしかとれませんでした(涙涙)、あぁ・・。もっと! 綺麗だったのよ(涙)「光の加減」が一番大切ですのそして「人間の目」に勝るものはない・・のでカメラにオサメル「瞬間が」むつかしいのです。
 あの中腹辺りに「漁師さんが目印にした」という大もみじが見えるのです、真っ赤になるまでもうしばらくかかる?今年は早い?かな、ウォーキング(11月13日土曜日)のお天気も気になるkominka(ツマ)でした。
 世は(ご近所は)まだ、農作業など真っ盛りの時間帯(夕方5時ごろ)のことでございます・・「遊び人」と思われているだろうのは想像に難くないえへへへへ。

 これは。こないだ移築した鉄骨倉庫(手前の部分奥は精米所)、まだまだ作業はどうかしたら夜中までわかいもんが頑張っているのです。
その頃


 ある人とそのことを話していたら「七福フォトコンテスト」というのも「七福の会」ではしているのですが、大もみじとか福吉くんちとか赤米だの彼岸花だのほんとうに綺麗なところなんですの。「あそこから見る浮嶽、きれいとよ」「あの角度もいいっちゃんネ」と・・・毎日見てるとマヒ?するのかおヨメに来た時は(ウン十年前)どこもよくて特に、海のそばというのに惑わされるのですが里山風景もまた美しいのですいろんな「人の目」で聞いた場所から写真を、撮って「フォトコンテスト」に出してみようかなぁと密かな(みなさまくれぐれも「ヒミツに」機密事項でお願いしますよ!)決心をしているのであります。