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　さわやかな季節自転車、いいなぁとドライブしつつ眺めてでもこないだ呉でヤマトギャラリーまで自由時間の小一時間ホンマ久〜しぶりに乗ったのだけれど我ながら、上手？だったのは子どもの頃乗ってたからだわね体が覚えているんだもん（笑）

　　　　　　　　　　　　

　・・・・と、トントントンと片足で人ごみや自転車レーンを走りつつ（我ながらうまいじゃないか？）、ちょっと自慢だったのだけれどなにせ、集合時間に遅れてはならじと「必死豆炭ﾋｯｼﾏﾒﾀﾝ」（方言？一生懸命）で飛ばしていたのだった。
　でもナイショだけれどその昔、子ども自転車なんて誰でも買ってもらえず（供給も少なく）、自転車に乗れるようになるのは人よりずいぶん遅くて６年生くらいで大変遅かったのを鑑みるとやはり、そうとうトロイkominka（ツマ）ではあるみなさまは自転車の腕前いかがでせうか？
　田舎暮らしには自転車は必需品だったのだけれど昨今は運転免許証が必須特に、うちあたりでは坂がけっこうきついので電動一人乗り三輪車？のようなものがお年寄りの「大事な足」なのだったこれは、免許は不要らしい。

　栗も猿との攻防があっている、梨やブドウはうちあたりでは採れないので「買って」おいしくいただいてますけどね。いろんな食べ物がおいしい季節楽しみ楽しみ、うふふふふふ・・・