古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 歯の治療を受けながら(半年ほどほったらかしにしていた「ムクイ」か?)、時間がかかっております(涙)インプラン〇なる最先端?の高級治療も勧められたけれどきっぱりお断りして、時間がかかる工事?(治療)に入りました(苦笑)
 その「おお昔」お花を習っていて先生に「活け直し」(指導)してもらっていたことなど・・・飛躍して思い出したりしておりますどこが?どうつながるのか理解に苦しまれる方も多かろうともう少し説明してみますね。つまり作文の添削指導などもどうかしたら「元の文」がなくなるくらい真っ赤に「朱が入る」ような添削をされる先生も、おられますけれどkominka(ツマ)の池坊の先生は必ず「主となる部分」(ここと思われるところ)は残して、手を入れてくださったものでした。


 少しずつ丁寧に、工事は進んでおります。
 これが →→→ 


 「kominka(ツマ)の歯」もね、長期的展望で?治療して頂いておりまして痛いんだけど我慢してるのネだからか?よけい建造物との関係を思ってしまうのでした折しも、とある役所との関係で道(国)とか申請(県)とか地元自治体(市)とか・・・なんであげんあるっちゃろうかねぇ、もうちーと住民の立場になって考えてみれば若い役人さんも(その上司も含めて)、いいとばってんねぇ〜。