古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 その昔は親戚中で集まって餅つきしていただろうが、本家分家新家(しんや)など煩わしいことも多いし核家族化してスケジュールもなかなか合わないので賑やかなイベントも昨今では静かなものである。
 銀行などの用事や遠くまで(車で30分)行くのでついでに年末のご挨拶(お歳暮配り)もしたりすると「遅刻」であるまぁ、いつもお役に立たない「戦力外」要員(笑)、豚児みかん(2○歳)が立派に?つき手・まるめ手として成長したし「人質」に差し出し(笑)、kominka(フウフ)お葬式ごとまでありあたふたと走り回る歳末モードであった。

       ちびすけも頑張る  


 毎年小さい子は確実に大きくなりお役に立つ?ようになる、こうやって文化は引き継がれてきたのだ庶民は。まるめるのも上手に?なってよそんちの孫なれど嬉しい。こないだ新聞に、30代の60%くらいの人たちが子どもを作りたくないという統計があってて人類の将来を憂えてしまったけれど、いろいろ面倒なことも多いけど子どもっておもしろいですよーー。大丈夫なんとかなるって!!

       「わたしもする!」