古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

お正月まで冬眠してほしい・・薔薇さんたち(笑)
 いただきました♪

 世間はホワイトクリスマスと(天気予報で)言ってますけれどみなさま、いかがおすごしでしょうか? あー、年賀状もまだだしお歳暮(今年仕事させていただいておうちへ)もたくさん残っているのに一番大きな年末の支払い(請求書書き・集金)と、「お正月前には」というご希望のおうちへ大工さんたちもあちこち走り回り大変です〜〜。そこのおうちへ電話したりするんでパソコン前に待機してる朝ですの(ほんの短時間なれど)えへへ。


 こないだから気になっていた解体工事のところを回り道して通ってみました(涙)、昨今の解体はがしゃんとくずすのでなくて丁寧に部材別に分けて工事は進みますけれどもでもでも・・マキにしたらよかろうねぇと思ったりおセンチに、ここにたぶんお米とかたくさん備蓄されていたんだろうなとあ〜もったいないと写真に撮らせてもらいましたちょうど昼休みだったし。
  
重機のキャタビラと同じくらい大きな柱です・・・



 たまたま今朝のテレビで牡鹿半島?の「全壊」とされた家の2階に住んでいた家族のその後(仮設住宅へ)が取材されていましてkominka(フウフ)つい「まだ住めるやろうに」と異口同音に小さく叫んでしまいましただって、そんなあばら家に住んでいるのですからね(爆笑)
 こんな大きな柱を継いで納屋などを建ててたのはほんの半世紀前の日本じゃなかったでしょうか? あーーもったいない(単なる、貧乏症なのかも??)さてそんな「へっぱく(饒舌)」はこれくらいにして、本日もお寒いようですみなさましっかり「構えて」動きましょうねっ!