古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

[庶民の古民家]

 不肖Kominka(ツマ)半世紀近く生きてきて「初体験」なんである(笑)、おばあちゃんから「あんたが貼りなさい」と言われこないだきれいにぞうきんで拭いて骨だけにしており、昨日ほんの数時間暖かい午後チャンスとばかりに挑戦してみたのであった(笑)

        う〜〜む 

 それがまるで「ニクジのように」(方言。いじわる)わずか30分余りの間に何本も電話はかかるは、ちょっとしたお客さんはあるは・・で「のりが乾きそうで」心配したおまけに、駄猫まるまで写真の上のほうに写ってるのがわかるだろうか(クロネコである)邪魔するのだった、「あっちに行っときなさい」と言いつつ・・
 先日ぞうきんで拭きながらなんでみんな(昔から)年末に?秋とか夏にすればいいのにと、思っていたのだが、今回たった4枚お座敷の障子を貼って(まだ何枚も「ある」けどそれはもう「しない」するヒマなし!)、わかった。雪が降るような湿気が多い冬だと「のりが乾かない」のだ・・・という大発見をしたのであ〜る(笑)