kominka(ツマ)にはわからねども、男性が集まって(群れて?)は盛り上がっていました。「コロナ」っていうんだとか(笑)、みなさまいかがですか?男性は「燃える」のかしら?
kominka(亭主)が嬉しそうに申しますには、「この車を動かすときは、電話してください。一緒にします!」という奇特?な方もおられたらしい・・・いやはや、わからないものです。ウン十年動かされた様子がないので、どうなんでしょうかねぇ。
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ところで本日の話題として、ミツバチの受粉(花粉交配)について書いておきたいのです。テレビでアメリカなどではミツバチが絶滅の道をたどっている様子(養蜂家が困ってあった。巣箱ごと姿を消しているみたい。謎と言うか、未解明のようでした)があっていたけれど、見た人ありますか? あれはセイヨウミツバチらしいのです、先日の新聞に「ニホンミツバチ」のことが載っていました。
こないだから「杏の裏年?」かと話していたくらい、いつもいただいているおうちに生ってなくて・・春先には花盛りだったのになぜ??と思っていたら。例の「鈴なりのおうち」の庭先にはペチュニアがそれはそれはたくさん咲いていました、そちらのおうちは「毎年鈴なり」でどうもミツバチがたくさんいるからのようなのです。
・・・・・とするとそれは「ニホンミツバチ」なのでしょうか? どなたか詳しい方おられましたら、教えてください。
セイヨウミツバチが1877年に導入され、はちみつ用や苺・メロンの受粉にひと役かっていたとかで、ニホンミツバチ(ワバチ)は絶滅を心配されたけれど、どっこい生きていて森の中などで生きていたそうです。なんかうれしいじゃありませんか。