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　佐波さなみにある「ゆらりんこ橋」からいただいた・・・よみきかせのボランティアグループの名前がゆらりんこと申します。金曜日はその当番で年長さん（１５分）と０歳児のグループ（「子育て支援センター」に来られている不特定の母子と２歳児さんたち）に１５分こっちは３人で分担してします。
　そこで年長さんに読んだのは歌舞伎にはまっている？んで、そんな雰囲気の『どろぼうがっこう』受けました（笑）　

どろぼう がっこう (かこさとし おはなしのほん( 4))

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　導入が『おじさんのかさ』これも大好きな絵本です。　

おじさんのかさ (講談社の創作絵本)

　梅雨の時期はこれねやはり、あとナンセンス『キャベツくん』去年亡くなった長新太さん（子どもに大人気！）の本は「おまけ」時間が余ったら？用に何冊か持って行ってたものの中から。
　　　　　　　　　

キャベツくん (ぽっぽライブラリ―みるみる絵本)

　それから苦手な？赤ちゃんへのよみきかせ・・・選書と時間（１５分が限度）でけっこうおりこうさんに聞いてくれるし、かわいいです〜〜。「芸」（指遊びとか歌遊び）が何も出来ないkominka（ツマ）は紙芝居をしました。『おかあさんどこかな』という小さい子向けのを図書館から借りて来てたのでそれ。つみきでおうちを作ったんで「おかあさーん　きて」と呼ぶんだけどいないんですね、台所もお風呂場もお外も（洗濯物干し場）・・熱演するとしーーんとなって（笑）体験してることだと思うのね、最後はもちろんおかあさんはいましたよみんなホッ！としておしまい、よかったよかった。

　　　　　　　かわいいです