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　台風の余波で一日雨でしたけれど予定通り保育園はあってると連絡がありバタバタといつもこうなんだけれど、紙芝居の舞台（木でできている・市販のもの）の「もつところ」の紐を補強して誰かさんの命令の合い間に「１時間くらいで戻るけん」と早めに飛び出したのでしたが・・・・無事に到着して車の中でもう一度チェックして「３歳児の集団」は聞いてくれるのか？　ちと不安なので（笑）準備してるとなんと（！）図書館から借りてきてた紙芝居「かさくんのおさんぽ」がないではないか（泣）あぁこんかふうやもんわたくしの日常。

カラフルな・・・・

　もちろんそこはベテランの（それなりに研修・訓練？を積んでいる「ゆらりんこ」メンバーなのです）不肖kominka（ツマ）４冊借りていた絵本（１冊は「おまけ」として持って行っていた）を時間配分しなおして。うふふ・・・みんなで楽しいひとときをすごしましたけれどねやはり、「１５分もたない」人もいて約２〜３名（笑）おはなしは耳で聞きつつも動き回るのです（笑）かわいか〜っ。

わにわにのおふろ (幼児絵本シリーズ)

ロージーのおさんぽ (ハッチンスの絵本)

どろんこハリー (世界傑作絵本シリーズ)

つゆくさ (かがくのとも特製版)

　くだんの自己紹介では無事、「ゆらりんこさんでーす」と。ゆらりんこのおばちゃんです・・とは言いませんでしたとさ（爆笑）お互い混乱せんでよかった・・・ちいちゃい子たちが「あれ？この人は。おばちゃん（若い？）ではなくおばあちゃん（と同じくらいの年齢）ではないか？」「でも。もしかして。そんなこと言ったら、不穏な空気がただようのではないか？」とかねぇ社会体験・人生の悲哀を味わう第一歩？だったかも（あとで。先生から怒られたりして・・・気の毒だったわでもね、わたくしもショックだったのですよ・・・）しれませんからこないだは年長さんだったけれど。あれももう半年くらい前おほほ。