古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 さぁいよいよ霜月、11月です。いくらか肌寒くなってきた北部九州であります、豚児みかん(みかん箱入り息子)から「セーター送れ」とメールが届きました。あ〜、すーっかり忘れていた。こっちがまだ「寒くない」もんやから、ごめんごめん(笑)
 夏のあいだ咲いていたインパチェンスの花、まだまだ咲き続けております。どうしようかなぁ〜。もう「咲かせずに」つぼみでも取って、来年に備える?(球根ではなさそうだけれど)べきなのか??どなたか、教えてくださいまし。
葉っぱも・・色あせた
 液肥をあげたらいいらしいけれど、お花屋サンに寄るヒマがないんです〜。いくらかの「肥やし」はあげないといけないのでしょうね(苦笑)、やはり「水」ばっかりではねぇ〜。

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 ついでに「告白」しますと、こけ球ね・・・「里子さとご」に出しました(苦笑)。山野草を育ててらっしゃる、とんぼのふもとのご夫婦に預かっていただくことに。だって、こけ球から生えてる「山サンショウ」の葉っぱが、枯れ始めたのです(涙)
 診断では「ムシがついた」ようです。自信がないので、ベテランにお願いしました。草花と気安くひと口に言うけれど、なかなか奥が深いです。みなさんはどんな植物をお育てですか?