車庫を造る① - 古民家の記

[大工さんの仕事]

　みんなで（自社比）「行く（仕事する）」というので。枕木と鉄骨で、車庫を作るそうな・・・数年前に大型リフォーム工事をさせていただいて（長らく、お待たせしてしまって恐縮でございます）「待ちかねたぞムサシ」という感じであります（笑）

夕方には・・・・ここまで出来ました！

　ビフォーアフターで、簡単に見えますが（笑）みんなで、人力とユニック（小型クレーン付きトラック）で、がんばりました（笑）こちらのおうちは「裏」に畑があり、遠くに海が見えて・・・・広いデッキもあり。と、快適で奥様は自宅にいる時間が増えた（お客さんも多し！）とか。

※過去ログより

　のびのびと、いろんな木々も育っていたのだけれど・・・今回（いえ、こないだ数年前に工事した時にもかなり、切りましたが）「広い」車庫を作るために犠牲に（？）なってもらう植物（木）もありちょっと、哀しい気もいたしますけれど。

このしと（紅葉）は、切らねばなりません（涙）

「来年」の薪（マキストーブ用）になります

　ふと写真を見るとやはり？うちのベテランさんたちは、確かにシルバー・白髪混じりの頭（髪が薄くなってきた・・・ははは）になっておられるのでした（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰かさんです（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　↓

「いける（埋める）」枕木の柱。

※過去ログより

　いろんな仕事をさせていただき、ありがたいことだと思います。今日は日曜日、先週雨で、延期になっていた「ふーじんかい」のお掃除に、出かけてまいりますこれにて。みなさまにとって（花粉症、ご用心なさいませ！）よい一日でありますように～～♬