[お散歩]
あれこれとやぼ用をこなしつつ(おさんどんもしつつ)のんびりとした日曜日ふと思い立って「このまま」湯治に行こうと・・・・立ち寄りました。
マイナーな(一部、有名なんだけろ)湯治場「野田の湯・元湯」なのですがみんなから「それ、どこにあるの?」ち言われるのでご紹介しますというか~~写真は温泉(お風呂に入るところ)なのでなんかねぇ~ありませんの今回、まだ明るいうちに行きましたので(それでも午後4時から「50円引き」(笑)魅力でしょ?ははは)1枚外観を。
むか~~しから「野田ん湯」といえば地元の方の憩いの場親子どんぶりなども食べられていかにも庶民の温泉という感じです。その道路を挟んですぐ前には立派な町営の(元、今は市営?なのかな)「やすらぎ荘」という大きな温泉がありまして・・・・そちらも庶民的な感じの、山あいの湯治場という雰囲気をかもしだしております。
※野田の元湯
※野田の湯「やすらぎ荘」HP
なんといっても「近場」で、車で15分くらいで行ける範囲が不肖kominka(ツマ)のテリトリーと言うか「うそうそ(うろうろ)」気ままにドライブしておりますけれど、さらに15分くらい行かないと「用事」はできない(大涙)銀行とか役所とか・・・「はざま」に住んでいるのでした(笑)
自家用車を、わたくしたちが選んだ結果公共交通機関は苦戦をしいられておりそれでも利用者があるところには、こんな「バス停」停留所があるとホッとします。やはり車を使わないと現代社会、ついていけないスピードで進んでいると感じます。みなさまはどうお考えになりますか? グレダさんが北欧から船でアメリカ大陸・NYをめざされた(飛行機を使わず)のは、「まさに少数」珍しいからニュースになったのだと思うのです。それと同じで(違うけろ)電車やバス、自転車、徒歩よりついつい便利な「自分の車」で走ってしまう日々なのでした。
けれど「自由」に、家族に乗せて「つれてって」もらわずとも、動けるというのはあるイミ女性の権利(おーばー?ははは)の確立(?)みたいなことも感じたりして・・・
※過去ログより 2020.3.13.
fujiwarakominka.hatenablog.com
のんびりとした日曜日でしたが、今日は週明け・・・・出かける用件もあり(誰かさんと乗り合わせて行かねばならぬ~~)その時間を合わせるのも「たいへん」なのでしたそれぞれ、走り回っていますからねぇ(笑)では、みなさまもよい一日でありますように~~~♬