[大工さんの仕事]
晴れたらはれたで「いつまでかな?」と誰かさんが言うので(笑)ほんと、梅雨末期にどか雨がきそうで・・・・心配してしまいますね。あそこの「しあげ」もさることながら、あちこちに大工さんたちも飛び回って「梅雨のあいまに」きぜわしいのでございます。みなさまのあたりはお天気はいかが?(笑)
バックフィールド(裏側の、見えないところ)
これから「こちら」がどんなお庭になるのかとっても楽しみにしています「緑の指」をお持ちの方がお住いの予定ですから・・・・どげんなるとかいな~(どんなふうになるのでしょうか?)それにしても、「あっというまに」解体されますから油断できません不肖kominka(亭主)のカメラが頼りなのでした(笑)
同時進行で内装も仕上がっていっており内に、外に工事は進むのでした。
なるべく早いうちに(お引渡し前に)わたくしも、気になるところを撮りに行きたいと思っておりますけれど。やはり視点が違うので、ね(笑)角度も。
カーブになった壁・・・
壁がねしっくいなので時間もかかっておりやはり、いい雰囲気になっているようですそして壁材が、体にもよいのではないでしょうか。
つづく・・・・(というか後日、写真を撮りにまいりたい)梅雨のあいまのお天気の時はなにかとあわただしいのでした今日も数か所に分かれて、現場は動くらしい。
ふと『みどりのゆび』というフランスの童話を思い出したので(絵本作家の大御所「はらぺこあおむし」のエリック・カールさん91歳が、亡くなったというニュースを聞いて・・・)世界各地の紛争が、たくさんあっているのを日ごろは(目先の雑事に追われて)忘れているので・・・・その童話はねみどりのゆびを持った(ガーデニングの天才?)男の子が、武器商人の家に生まれた、小さな子どもなんだけれど、親指でさわったところ全部がどんどんみどりの植物がはえてくるのそして、きれいなお花がたくさん咲くの・・・・刑務所に慰問しても大砲やらのおとうさんの工場を視察しても・・・・そして最後に「チト(主人公の名前)は天使でした」という言葉で終わるのです。
徹子の部屋で徹子さんと岸恵子さんがいつか、紛争地帯の子どものことを話されていましたけれど(動画サイトで見ました。テレビ ほとんど見ないです)・・・・気をつけてニュース報道を読みたいものです。つい生活に追われて新聞もあんまり読んでなくて反省しております。「いますぐ」どうしてあげようもない無力な不肖kominka(ツマ)なのだけれど(涙涙)せめて「見ること」「気をつけている」ことかな・・・と、思っていて。
「うちのしと」たち
※めずらしく、ひっついて昼寝してましたこないだ(笑)
では今日もいい天気、どちらさまにとりましてもよい一日でありますように♬