*[古民家に住む]
お風呂の改造（仕事先の手配など）したり、薪ストーブを燃やしたり・・・寒い寒い家の中ではやはり「ぱっと」暖かくなる暖房器具は必須（！）なのだけれどもう、４～５年前に老猫がいたときにももっと薪ストーブを夜中も「くべて」ぬくくしてあげてればよかったなぁと・・・思ったりしている朝ですいえ、今から「焚きつけ」するつもりですけれどね（笑）風邪もぬけて誰かさんも元気に飛び出して行き「つけて」くれませんでしたので（笑）
拙宅も数年前の「お正月前」にいきなりシステムバス工事をしてくれたのだけれど（年末に・・・とぶぅぶぅ文句を言ったものでしたがえへへ）おばあちゃんが２度ほど新しいお風呂でお正月を迎えられたので今、思えばよかったかな？ 親孝行だったかな？ ち、思っているところです。その前の年の「お盆」にはトイレを、和式から洋式（簡易水洗）に「してくれて」（これまた。文句たらたら、言った記憶が・・・）狭い「しゃがむ」和式トイレが、広く快適になったのでした他の家族も、お客さんにもお勧めできるお便所になりましたまぁ「人並み」程度でしょうけれどねぇ・・・
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水面下で苦戦している税金の計算（確定申告）ね、まずプリンターとノートＰＣが「つながらない」とかネットにつながらないから「終わらない」（「弥生」のクラウド「弥生ドライブ」に、自動的に保管してくれるサービスがあるのだけれど・・・）電源を落とせなかったので・・・・古いコード（ranケーブル）のせいだったり（苦笑）
やっとやっと本来の会計ソフト作業にたどりつき、今度は「年度末処理など」の入力を「全部」終わらせるのも、ひと苦労なのですあぁ・・・・。
「便利に」貸方・借方が自動的に「合う」のはいいんだけれど勘定科目一つ間違うと・・・全体の計算もばーーーっと「変わって」（大涙）「あわん」ので夢の中でもうなされておるところでございます。日々のしがらみは、いろいろあるし～～～。さばけんにゃ～～。
もうね・・・お座敷（次の間）の床下・壁工事の後片付けもそのままに税金にまい進しておる毎日（大涙）外壁を「手伝う」と親戚の方も言ってくださってるけど「仕事」で誰もいない家の中（笑）
とにかく。家の中がさむ～～いので毛糸のカーディガンとか帽子とか（おばあちゃんは編み物がとっても上手でしたいつもいつも編んであった）たくさん編んでくれてたのを探して着てはありがたく感じている・・・おばあちゃんがいない初めての冬なのでした淋しいデス（涙）
