古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 こないだまでおばあちゃんがいた暮らしは二度と戻ってこない・・・・さびしいなぁと思います面白い話憤慨する話いろんなことを聞いてもらっていたし(これがまた、聞き上手なのよ)よもやま話をする相手がいない・・・というのはなんだかねまた慌ただしい「仕事中心」の毎日になり不肖kominka(ツマ)さばけんなりに、誰かさんの命令に(さからいつつ? ) 一生懸命「ついていっている」感じかな(笑)「緩衝帯」で、あれこれとぐちを言ってましたけろ(「同意」ではないでしょうね無言ってあはは、息子のほうが大事でしょきっと)いくら新しい家族(?)が増えても喪失感はそうそうは無くならないですよねぇ・・・


春先までおられた部屋

これはお隣の梅です



 実は義母が大切に育てていたピンクの木瓜ね今年はとても大きな実を5個もつけて・・・これをどうしようか? と少し調べて、リューマチの薬(?)になるそうで、お酒につけようと楽しみにしているところです。いつも「川べり」に自然に咲いていると思ってか(?)お散歩・登山の帰り? に、ておられてなかなか大きくならなかったのだけれどやっと「木」になってきましたがいかんせん「とげ」もあるし春先には・・・・よそに、綺麗な満開の花をさしあげようと思うんだけれど。


「実」が大きいのよ、とっても(今年のは)

おばあちゃんの「かたみ」なのかな?


 それから「おくら」ねタッパーに水と共に入れて冷やしておいて、あのぬるぬるした液を(切り口が乾くくらいまで)髪・頭全体に毎日、塗ると産毛みたいのからはえてきて伸びて「ふさふさに」なるそうな? ほんとかな?(笑)実験中。「冷たくて」気持ちよいです(笑)そんなとりとめのない「話し相手」がいなくなりました・・・・