古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 お年寄りの方のおうちを工事するときちんと片づけられていることが多いので、感心するのだったものも少ないしすっきりと・・・・今朝、歯を磨きながら生協の店で生活必需品(歯ブラシなど)を買っていると選択肢が少ないからありがたいと思いつつ・・・わざわざあそこまで(車で30分)用事のついでに寄らねばならぬという欠点はある(笑)けれど「買い物」ショッピングはすかん(ものの多さと「売らんかな」オーラに怖気づく・・・)品数が少ないと悩まなくていいからしかも選んでもらって(厳選されて)いるからありがたい。ま〜〜ね、がらくた市の品物たちも「人が使ったりして」選んであるから魅力もあるのかもしれないと思ったり。


「ものがない」美しさ・・・日本家屋



 いくら人が多くてもごちゃごちゃと建物や車がカオス状態でも人々はそれなりにみんな「きちんと」片づけてすごしてあるのだと拝察される・・・・


下町(アジア圏の大都会) 2014.9.

※住んでいる人たちが全部退去(気長に)したら、解体とか・・



 世界中(?)立替え、コギレイになっていて庶民の生活レベルも上がり「雨露しのげれば」といいつつ田舎ものからみるとトイレは水洗、クーラーつき、お風呂も台所もお湯が出るのはあたりまえ「希望者」は多い・・・ちょっとした「貸家」並み(家具付きで電気もネット環境も整っているれおぱれすみたいな)「水準を希望」される人たちは多いのだった。

 みはらしのよい場所は、土石流警戒区域だったり岩が(地下に)多くて汲み取り(簡易水洗)や合併浄化槽で上水道も「井戸」(きれいな水)で・・・・街の感覚とは少し違いますけれど田舎暮らしってそういうことでもある。



 でもねみんなが「気持ちよく」生活できるような・・・まず平和を維持しないといけないと思うけれども、最低基準の文化的生活をすごす権利というのは憲法でも保障されているしそれは、世界中のみんなもしあわせに暮してもらいたいとごまめの歯ぎしりで(「片づけ」を怠けて、ひと休み)思っている日曜の朝なのでした誰かさん? もう「きっちり」いつも通りに朝ごはん食べて出て行きました打ち合わせやら「仕上げ」のチェックなどなど・・・・留守の間に「がんばりま〜〜〜す」(笑)




 日ごろから不肖kominka(ツマ)いかに「とりあえず」でいい加減に(一時保管、保留中のものばかり)生きているのか? 痛感しているお座敷(次の間)などなどの片づけ・・・友人・知人からの「いわくつき」の引き取りがらくたも置いていておばあちゃんから「いつ片づくとな」と苦情はいつも言われていたものの・・・・さばけん・だらくさなシュフは時間ばかりかかって片づかん「出てそうついて(仕事ですけど)ばかり」今さらながら義母はそうとうなストレス(我慢)を強いられていたのだろうな・・・ち、思っている気が重い日曜の朝です(笑)こんなことせんで、がんばらんば!



どっか逃避したい(笑)

※小型ジェット機(進化している)これは国内線