古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 きのうのブログに「書き足し」ましたがあの時計ね「取りに来られた」そうでよかったです。いいお天気に恵まれた週末・・・こないだ「取材した」ときは赤米は、まだすこ〜し早い感じ(文字が全部くっきりとはわかりずらい)でしたけれどもそろそろ「見ごろを」迎えるようですよいかが?(笑)


やぐらも。新しくなっております。


 新聞を読んでいると去年の今ごろは戦争法・安保法改正案のことで騒然としていたのに今年はマスコミはほとんどふれない・・・・ですよね沖縄・高江・辺野古のことも・・・ドラマなどではそのむかしのセンソウでよく「いつのまにか」始まっていたという表現が多いけれど不肖kominka(ツマ)はジャーナリズムの責任を思います。大橋巨泉さんが亡くなる直前まで言われていたことをこないだテレビ(追悼特集)番組でいってたけれど(きちんと見てません「ながら」でしたけどね)、敏感な人が言ってくれることは大切に「聞きたい」と思っています。
 日々の生活に追われ特に田舎でのんびり暮らしていると中央政権の数年前のこと(法律)が、実行されて初めて「あ〜あのときの」と感じる程度ではある(軽自動車税が来年から倍になる! とか、今ごろ実感している)のだけれど・・・鈍感にならないようにと考えています。そして微力ながら「行動」動かねば(お手伝い程度でお恥ずかしいのだけれどいつも「仕事」に追われてるしにゃ)をしなければ、庶民は・・・って。


去年、お手伝いして(シーツをのぼり旗に)書いた・・・

数人でスタンディング(黙って立つ)された


 いろんな考え方あるだろうけれどここだけは譲れない。今の子どもたちだけではなく、子ども・若者・老人・・・みんなが幸せに暮らすために・・・核実験をした国を力(武力)で脅すのでなく「話し合い」をしてください。過激に言うつもりはありませんただ譲れないことはゼッタイ、誰に対してでもきちんと「小声で」(笑)言えるといいな〜と・・・小心者は田舎のかたすみで思っているのです。