古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 毎日バタバタで「さばけんで」怒られてばかり。いつぞやはひと様からあきれたように「あんたたちフウフはどっちかが死んだらす〜〜ぐ、気が抜けて(?)後追いのように死ぬっちゃなかと?」ち、言われるくらい小さな小さないさかいがたえないのであります(苦笑)女中のkominka(ツマ)がもっと自覚して秘書?執事?番頭?に徹すればいいのでしょうけれどおほほ。「はい、わかりました」「承知いたしました」ってね・・・


栄養剤を。やっと買ってきました・・・・

 いただいた「作品」山頭火を書いたもの



 「がらくた市」での義援金箱・・・みなさまからの浄財¥2542ありまして確かに寄付したいと思います。もともと売り上げの一部は西日本新聞民生事業団を通して震災孤児のために(日赤なら、「せん」と言う人が何人もおられたし・・・)役立ててもらうように子どもたちにと「指定」して、振込みしていますあ?忘れとった、今日郵便局からしてまいります。こんかふうやもん月末(月始め含む・・まだ続いています)のあれこれで、もう木曜日の朝ですあぁ・・・



 売り上げの一部「割合」を決めているのですがささやかなもので・・・・・・お弁当代とかはがき代とか広告費とかあれこれと差し引いたら残らないので「総売り上げ」総額から計算して、振込みさせていただいております(結局、赤字みたいなものなのでね)「お金が動いた」ということです。それにこないだご近所のお寺の住職が仙台に研修?に行かれる機会があり、ついでに避難寺のご住職と浪江町などを視察に行かれたそうですもちろんフツウは行けん・・・から「お墓参り」という名目でゲートを通りそれは荒れ果てた大地(着の身着のまま非難されたから)「そのまま」だそうです「がらくた市」会場・受付付近に写真を貼っておりますからどうぞ次回に来られたときにでも「見て」くださいね。ふだんは、九州は遠いから忘れかけているので・・・寄付金も少なめ(失礼)だったようで(わたくしとて。日頃は忘れていますもの・・・)みなさんのご厚意は確かにお届けしたいと思います。ありがとうございました。