古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

道の駅「童話の里・くす」



 ♪♪あ〜きでもないのぉに・・・誰かわたしに手紙を書いて、書いているような(気がするという本田路津子の歌がありますよね)、いきなりですが肌寒くなると人恋しいような(笑)そんな季節になってまいりましたがみなさま、風邪なんかひかれていませんか? 寒暖の差が大きいこの時期うちあたりでは暖房器具を「冬装備」にするのは「じわじわと」ですから一気にストーブを出したりはしないので昨日はまず小さなほっかい◎を貼って行きましたデス(笑)帰宅したらおばあちゃんが小さな電気ストーブを出してありました「ぬっか〜」(笑)


豊後森駅「機関庫・転車台」



「てっちゃん」(鉄道マニア)には、たまらない魅力・・・



久留島氏庭園(三島神社・・・末廣神社

                              ↑ ↑
                          ボランティアガイドさん(名演)



 ときは江戸時代、参勤交代でお城を持たない森藩は肩身が狭かったそうででも時代はお城なんか作ってると「反逆」ととられる・・・のでお宮をまるでお城のように(石垣を)、作ったのだそうなそれでも隠密(幕府の密偵)に通告され後半の人生のほとんどを「島流し」(内地なので、転地して幽閉)で送ったという工事責任者・お武家さまがあったのだとか。時代が時代なら英雄だったのでしょうにネェ。


 それがねデジカメを忘れて行きましたので携帯のカメラから、パソ吉に取り込んだり・・・いろいろあり(これがまた小さな小さなミニSDカードにコピーして云々)続きの写真は明日?(あさって?)にでも書きます、これにてごめんなさいまし。