古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

美しい仕上がり


ただし。約4か月ほどかかりました・・・「すごい。頑張んしゃったねぇ!」

 もちろん。手間(時間やセルフでするための「学習」なども含め)もかかりますが「挑戦」され立派に、仕上がりつつありまして「まだ残っとる」そうですがうちは足場屋さんの仲介(今は消費者?が、「直接」できにくいシステムになっています)と請求金額をこちらのお宅へは請求書を持って行き。お支払いは「プレミアム商品券」(糸島市独自のもの)でいただきました(笑)・・・・これがまた1000円単位の11枚つづり換金には2%の手数料を商工会にとられます誰かさんは「商品券を市内で流通させる」と使ったりしていますがなかなか慣れないのでkominka(ツマ)はやはり「現金」のほうがが好きかしら(涙)まぁありがたいことですけろね。


※参考※
プレミアム商品券「糸島新聞」より
http://itoshima-np.co.jp/backnumber/1547.html



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 蛇足。「塗る」といえばこないだ「初潮はつしお旅館」で見た庶民(大衆)演芸のお芝居を思い出す・・・白塗りの綺麗なお兄さんたちが出られて義理人情、親孝行もの(といっても任侠の世界に入って親孝行もないもんだけれど)「おっかさ〜〜ん」なんてしんみり見たものだったがまさか不肖のみかん息子サラ金なんかに手を出したりなんとかハーブを吸ったりしてないよね(けっこうまともな感覚の愚息みかんからは、いつも「妄想しすぎやろ!」と言われてますあははははっ)・・・義理と人情をハカリにかけりゃあ・・・ち、大好きな健さんは言われてたけどサッ、ハカリにかけたらいかんよね。その健さんもあるとき、自分の映画を見て帰るお客さんの顔つきを見て「もうやくざ映画にはゼッタイ出ない」と思われたそうですけどね(笑)朝からついへっぱくを・・・・失礼しました〜〜。