古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 田舎ではお彼岸(約1週間)は本当にいろんな行事があり、仕事は予定通りは行きませんが誰かさんは「太子講」の集まりで長崎県鷹島)まで引率して行っているのでしたけれども職人さんたちの「常識」では祝日は仕事するのがフツーです・・・


しっくいの下塗り


 クロスだった部屋がしっくいになります・・これで家全体がしっかり「再生」された街中のおうちですお庭ももうすぐ完成しますご近所や通りがかりの人たちもどうなるのか興味津々だったようでお散歩中の方から声をかけられた業者の方もあるそうですよかったよかった。


いずこの工事も、下準備が大切です。



 本日は「辻つじ」といって浮嶽神社のお祀りで、上宮のある山頂にいろんな道具を「かついで」登る当番(隣組)でまもなく出発しなければならず簡単に書きました。今日は秋分の日・お彼岸の「お中日」でもありますみなさまもご先祖様に縁のあることをされる方は多いのではないでしょうか? おはぎを食べたりね(笑)台風は近づいていますがまだ大丈夫のようです、ではちょっとした「登山」にいってきま〜〜す♪