古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 こちら方面に行くと「お、やってるな〜」と思うけれども誰が見てるのかしらん?と・・・でもね庶民には根強い人気(たぶん泣いて笑ってというお話だと想像するのだが)、一日ご飯食べて演劇見てお風呂も入ってとのんびり農閑期?にけっこう遠くからもみえているようなのですいつか、見てみたいにゃ。

 もうふた昔くらい前にほら、吉野ケ里が発見(!)されたときに関東からのお客さんを案内するのが今ごろの、時期で山越えして佐賀平野まで七山経由で行けるのか?心配したものでした。したら言葉に敏感な方でここの「はつしお」旅館をショチョー・ショチョウ・・・とおもしろがって何度も言われるのでなんだかオモハユカッタのを、通るたんびに(方言。通るたびにいつも)思い出したりしているのだった。だって不肖kominka(ツマ)そんな呼び方したことないんで(耳で覚えている)なんでそんなに言うのかいじわるっぽく感じたりそういえば、女性週刊誌(全国)におもしろい名前で載ったこともありますけれどなんだかねぇ?? どう思われますか。

「初潮旅館」
H P http://www.itogura.net/minsyuku/hatusio.htm
ところ 糸島市二丈鹿家1735
電 話 092−326−5331



 観光協会の紹介記事を改めて見てみると・・・そっか、年2回も長期公演があってるのでしたしかも団体(老人クラブ)だとお安い、早く年取りたいな〜〜(笑)いえ、いつか誰かと一日遊んでみたいもんですご一緒しませんか?あははっ。
http://kanko-itoshima.sakura.ne.jp/ja2/?p=1108