古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 きのふは。なんとか「ことなきを得た」のだけれども何人かにお話(パンク騒動)していてズキズキ・・・みんなから「なんもお礼せんやったと」というオーラを感じ(大涙)「だって〜お昼ご飯作って。午後は会合なんだもん。その前にタイヤ屋さんへ寄らんといかんちゃもん」と言い訳したのだけれど(涙)ずーーっと気になっているお名前も、聞かなかったのよ。あぁ・・・なんも持たんやったし・・・後ろめたい朝である。



 これは不肖kominka(ツマ)の「里(実家)」そばの公園にある藁ぶきの家・・・こないだまで(もう!40年くらい前になる)そこかしこにあった庶民の家なんだけれども。みなさまの回りはいかがでしょうか? なんかあちらこちらの観光地も「あか抜けた」感じになってしまい(あ? kominka(ツマ)の独断と偏見ですけれどもねぇあはは)、久しぶりに訪れるとちょっと鼻白む?気がするのはわたくしだけであろうか?

とある民家(再現)

 ここは国道から見えるそばの「田んぼの中の公園」なので見学者は多いし、なにやら体験学習もあっている様子みなさん懐かしく寄って行かれるようなのだった。



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 本日の朝は「海岸清掃」姉子が浜(鳴き砂海岸)を地域のみなさんとゴミ(漂着物)拾いなんだけれど・・・ほら。「打ち上げられている」とらふぐね・・・・あれの死骸がるいるいと・・・臭うのだった(穴掘って、いけたり・・方言。埋める)、ここのところ連日「姉子が浜」通いのkominka(ツマ)なので知ったかぶり(方言?知っているふり)「端島のところで漁師さんが養殖していた網が、台風で破れて・・・云々」「被害はウン千万」とかおしゃべりしつつ、大勢でするとすぐ(小一時間くらいで)終わるのでしたサーファーの方たちも手伝ってくれたり気持ちの良い・・・・・けれど昨日の事もあるし(これは誰にもナイショなり)胸が少しちくちくする不肖kominka(ツマ)、ちょっと所用で出かけてまいりまするではでは。あ?誰かさんネ、きのう「行列の打ち上げ」でまさに明け方ご帰還で「海岸清掃? 行ってこーい」とまだ爆睡中なので急きょあの事件の翌日「現場」へと(涙)向かいましたのあはは。あくまでヒミツですからねっ、みなさまよろしくっ!