古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 ここのところ不肖kominka(ツマ)の実家へ都市高使って片道、約1時間慣れない道を「行ったことなか」原鶴温泉まで行きませんよ太宰府から15分くらいです・・・というのにみんな不安みたい(笑)

けっこう庭が広かったのだ

5〜6台、車が停められた(道に停めなくては・・と心配した)


 みんなで人海戦術(しかも大工さんたちなので)あっというまで、びっくりするほど工事は進んだのでしたまぁ「見えるところ」は早いですけれどね。


一日で「ここまで」家具の移動も一気に(ありがたい!)

玄関の壁に「窓が」ついた(明るくなった)

 父がなんべんも「(土間を無くしたら)田植えの時はどうするかい?」と心配するので(さっき聞いたことをすぐ忘れる状態。過去の事はおぼえている・・)、何回も「そのときは地下足袋は、脱いで上がってネ」と答えなければならなかったかなり、進んできているのかもしれませんね「介護認定」してもらっていたほうがよいと思っています。


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 さて。今日のお題「巣立ち」ですけれどそれは、人間さまだけでなく我が家の台所の床下で「なにものかが」子育て(出産・育児)していたのですがパタッといなくなりましたの(笑)夜中に「クックックックッ・・」「ウゥー」とかバタバタと駆け回ったりしてあれだけうるさかったのが、老猫まるが咬みつかれて病原菌で死んだらどうしよう(実は庭犬ハリーの死因はそれだったみたいなので)と余計な心配までしていたのでしたけれど、いなくなるとさみしいような(笑)子どもの巣立ちみたいなものだったあはは。