古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 きょうは(きょうも?)朝から飛び出す予定なのでバタバタ書きます誤字脱字ご容赦くださいませ。


とある朽ち果てる家
  

 田舎は置いておけるから(?)いろんな生活雑貨や納屋などの古い建物もけっこう目につくのですけれどこれは行くたびに赤土や瓦床なんかが片づいているので持ち主の方が手を入れてあるのだと思われますけど、こんな?写真を撮られるのはおいやかもしれないので小さく載せてみました(どうしても見たい方は写真をクリックするといくらか大きくなります)
 なんとこのかわいいお風呂電話番号が朝倉〇●●番と書いてありがらくた市だと売れそうだなぁと(笑)、思ったりうちあたりでは昭和40年ころまで「共同風呂」といって集落に1つくらいお風呂を焚いていたらしいのでこれはぜいたく?個人宅のお風呂の走りでしょうか・・・きのふあっていたテレビ(俳優さんの家族のルーツを探る)『ファミリーヒストリー』で、お父さんが「少しずつ2階を建て増したり、風呂を作ったりして」と言われていたのと時代がかぶったりして興味深かったのでした・・・・



小さな春

庶民のこんな小さな工夫が、大好き。