あそこで廃材(梁など)を燃やして焚いている塩ね。20g袋(定価100円)の「七福の塩」・・・イベントでもほとんど売れず(笑)100gのパックをお正月(年末年始用に)かなり作ってお土産にしているのだけれどパッと! 「100g入りで定価500円」ち、言っちゃうもんだから鼻白む・・・感じで「値段を言わなければよかとにねぇ」とあきれられるけれろ。別に、売ってる(売りつけてる)わけではないから、言わなわからんやん。宣伝もしなければ。誰かさんなんか「一つ100円で売る商売」をしきるわけないやん?(笑)それにたくさんはできませんしねぇあははっ。
「違いがわかる」人もたまに(?)おられて「胡瓜やらにつけて食べたら、まったく違う(おいしい)。あそこのブランド塩よりおいしかった」と言ってくださる方は「まれに」あります・・・・けれど。思うのです「超」美味しいとか「超」有名ブランド? そげなもん・・・庶民はまず「へんなもん」が入ってなくて健全でおいしければよかっちゃなかと?(方言。いいのではないでしょうか?)流通にのらない美味しいものは全国各地にあると思います大量生産できない、旬の季節限定の「もの」例の谷間のケーキ屋もネットでは売らないという方針ですからま、あそこはしっかりしてるけれどうちは軟弱、流動的ではあるのだった・・・、それでも「売れません」(笑)いいけど。
お天気がよい(乾燥した)日に、20gだの100gだの計って・・・・ジミ〜〜に内職しておりま(笑)たま〜〜〜に問い合わせのお電話をして、わざわざ「お買い求め」にみえる方もありますけれどまさに少数派ですのおほほ。でも確かに「おいしい」です♪♪
「がらくた塩」を作っているところにも、いくつか置いて「売れる」ようにしてはいるのですがそこの留守番人がこれまた田舎の、愛想のない人たちで(笑)「おりゃ、そげなよか顔しきらん(意訳。俺は、ニコニコ顔で対応するなど無理。長い人生でもそんなことをしたことはない。職人気質)」と、言い張りますので・・・・根はいい人たちなんですけどねぇはーーっ(がらくた市のお手伝いやら、うちの仕事のフォローしてくれている人たちは真面目だけれど・・・)恐れず(?)話しかけてみてくださいな。「せめて。丁寧に・親切にお返事してよ」と指導(?)してはいるのですけれど・・・
コツコツと地味に廃材を切って「まき」にしたり・・・「塩炊きのおじさん」頑張ってくれてます。
このしと(人)→→
おかげで「がらくた倉庫」片づいてますでしょ?最近・・・ありがたや〜〜。
※注※
あ。「ブログで見たよおじさん」ち言わんでネ(!)もう、目立つのが大きらいなんですって・・・・「よぅ(うまく)しゃべりきらん」と、言われます。kominka(ツマ)にはたくさん話してくれますけどね(笑)ウン十年来の知りあいではあるのだが・・・今はないけど近くのinoue店(酒屋・雑貨屋よろずスーパー)で「立ち飲み」してたグループの方のお一人ですのヒミツですよ・・・