古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 けっこう大作で(笑)20枚くらいあんだけど・・・50部も公民館で印刷すりゃよかろう(実費印刷代1枚1円、用紙持込み)と思ってたけれどカラーコピーは1枚30円の安いとこでしてトウキョウなんかには郵送するし〜あとはヒマヒマにお届けする〜なんとか皆様の浄財(カンパ)で間に合いそうではあるんですけれど気安く「あと2〜3部欲しい」「あたしにもちょうだい」ち言われても『ない』んですのごめんあそばせ(苦笑)
 いろいろ割り振り(地元関係者を中心に)してたら足りんくらいあるとですあ〜〜、あと20部くらいそのうち印刷するかなんちゅうても「誤字」「訂正」を発見してしまいましたし(やっぱり!)独断と偏見で一人で作ったけんねぇあはは。「いらん」という人があるかもしれんけれどそのときはあなたにも(笑)さしあげませう・・・

誤字の訂正 



※「あとがきとお礼の言葉」ご挨拶文
 鹿家駅が一番きれいなときに、お別れ会をしたいと計画してからたくさんの方々といろんな話をしました。新聞やテレビ・ラジオの取材を受けたり、いろんなつながりが広がりました。そして「お花見・お別れ会」当日、たくさんの方々に来ていただいたこと協力してもらったこと、とても楽しい一日で、鹿家駅舎も喜んでくれたことと思います。本当にみな様ありがとうございました。またみなさんからの寄付で、この小さな資料集ができました、深く感謝いたします。
 旧鹿家駅舎は5月現在まだあります。アンデルセンの『裸の王様』のような気持ちがいたします・・・時代の流れとはいえ、とてもとても残念です。最期まで見守っていきたいと、心密かに思っているところです・・・・略    
                      2012年5月吉日