古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 きょうは東日本大震災から1年である(正確にはうるう年なのできのうなのかもしれないが)、御冥福をお祈りし庶民の生活のほんとうの復活を応援したいもちろん10年以上かかるだろう不肖Kominka(一家)の家の修復は(例の台風17号・19号のとき水害を受けた)17年くらいかかっているのだった・・・

鹿家駅(きのう)の様子

   


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 田舎は「濃い」人間関係であるきのふは、隣組の役員交代と言う名の親睦会まるまる一日・・長いというのが欠点だとkominka(ツマ)は体力がないので思っている誰かさんは、お昼〜夜までずーーっと飲みっぱなし(集会所で2次会)、とてもおつきあいできないパワーである。
 クリスマスローズが満開みたいなのでバラ園を尋ねてみた冬(初春)のお手入れに余念がないオーナーのhi・・aruさんと少しお話していつも、感嘆するばかりのミーハーであるそれはそれは気が遠くなるくらいの作業であったすごい。

     

 入り口のぎゃらり「浮嶽ふがく」に声をかけて(お立ち寄りしてのご挨拶)、どなた様でも見学させていただくことができます。「梅に鶯」のたとえ通りうぐいすの初音を聞きましたよラッキー!(きのふの宴会は初音旅館・・・関係ないか??あははっ)