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原発・核事故に備えろ―どう逃げるか? (Gakken ECO‐BOOKS―地球市民として暮らす)

　ここのところのテレビ（ニュース）、いっちょんわからんばい（怒）・・・あの言い方だと「安全委員会やら、いらん。現場の人が頑張ってるのに、外からなんばいいよるとかいな（無責任な）」と思いかねないと思われるのであ〜る。

　そこで。この小中学生向けの本を紹介しますアマゾンにあるところを見るとまだ発売されているようです・・・図書館で借りたら誰かさんが熱心に読んで勉強していて（笑）もう、いい加減一人占めせずに早く返さんば（方言。返さなくては）、実は１冊買ってたのですけれどもどなたに貸しているのか不明なのですお恥ずかしい。
　この本はＪＣＯ（東海村）の臨界事故のときの子どもたち向けに書かれているので１９９９年のことですけれども基本的に「同じ」だと感じているKominka（フウフ）でございます。よろしければみなさんも図書館でお借りくださいませ。

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　田植えの時期にそれができない東北の農民の方々の気持ちを思うと胸が痛くなります・・・・いろんな思惑が飛び乱れている昨今特に、消費税のアップで補おうというかその考え方にはゼッタイ！賛成できませんよ管さん（！）、うちは倒産してしまいますこれ以上消費税が上がると「困る」程度ではございません！　田舎で質素に暮らしているうちのお客さんたちはまず住環境をがまんされるのは目に見えていますし東日本へ、材料も回り原価が高騰・不足してきていますのでこれ以上何を削れというのでしょうか？　不肖の息子（みかん箱入り）への仕送りにアップアップしているkominka（ツマ）なのであります（いえ。彼も田舎に住んでいるのですけれどネ、うちの家計の話ですあはは）