こないだ図書館で借りた本『吉永小百合、オックスフォードで原爆詩を読む』よかったです〜〜♪(笑)彼女のライフワークとして、詩の朗読をされているのはときどきテレビ番組であっててさすが上手だなぁと思っていた程度ですが、早川敦子という翻訳者が「取材・構成」ということでなかなかいい本になっております。図書館などでぜひご一読を、お奨めいたしますデス(笑)
吉永小百合、オックスフォード大学で原爆詩を読む (集英社新書)
- 作者: 早川敦子
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/11/16
- メディア: 新書
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むつかしいことは不肖Kominka(ツマ)わかりませんけれど、なんとなくグローバル化(弱肉強食? というふうに独断と偏見で感じている・・)になじめないものを思ってたのですがさっき、「グローバルの反対語」をネットで調べたら(笑)『ローカル』ですって! なぁんだ、それなら知っている田舎暮らしじゃん?と。
そっか〜、田舎で暮らしていてそれを自慢と自信を持ってコンプレックスをイダクことなく・・・まぁ言えば貧乏な暮らしでしょうけれども(笑)、健康でご近所なかよく遠くの世界中の庶民とつながってインターネットをいい意味で使いこなして? kominka(フウフ)はkominkaなりに吉永さんは女優さんとして(笑)、自分の持ち場で身の丈に合った努力をすることかなぁと思ったのでしたえへへっ。まぁわたくしなんざぁたいしたことないけどネ。ごまめのはぎしり??(笑)
そろそろ雨が近づいてきたみたいですよね北部九州・・・お百姓さんは「恵みの雨」を待ってあるようですがこちとら大工さんは晴れで仕事が「はかがいく」ので、助かりますそして不肖kominka(ツマ)お天気とはあまり関係なく事務仕事がい〜〜っぱい(涙)ですぅがんばりまーす。みなさまもいい一日でありますように〜〜。