古民家の記・新(引っ越し先)

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 肌寒いような朝です奄美大島の集中豪雨のニュースでは、短時間に恐ろしい量の雨が降ると想像を絶する水や土砂・・もう「逃げる」しかありませんこれからの、後片付けも大変だろうと気がかりです、寒くなってきたので(うちあたりとは温度は違いますが現地の方には「寒い」と思いますし)健康管理も心配になりますうちの水害(20年ほど前)のときは9月14日でしたけれどもだんだん寒さを感じるようになりましたもの、壁や床が無い状態で土砂を片づけなくてはなりませんし・・・行政の支援をくれぐれもよろしくお願いしたいです。

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 藁屋根の小屋が完成したので「見に行きたい、連れてって」と言われていた方と午後ちょろっと、見学に行きました思いがけずお茶をごちそうになってしまい感激! しました(「いい気候の時期」のあずま家でのお茶ですし)中にある「もの」で雰囲気がまったく変わるものですね。


 藁屋根と言ってもほんの?一部、回りはトタンで建具(ガラス窓)だけの壁・・・ベランダ?床?部分も含め枕木の基礎(?)でどこを見てもおもしろい作りとなっております。

 さっそく週末には「お月見」したいと言われるお客さんがあるとか曇り空でお月さまはどうでしょうか?
 


「さるひょう家や」『月見庵』 要予約
http://www.itogura.net/itoichi/saruhyo/saru.htm


 「したい。したい」とkominka(亭主)が言っていた藁屋根(草葺き)の家、やっとお客さん(施主)も見つかり仕事として実現したというわけです。

 おもしろがって注文してくださる方に恵まれて、しあわせなkominka(フウフ)でございますまあそんなこと滅多にないので普通は地味な修理工事・増改築工事などの日々であるのですそうそう、お客さんはありません(涙)、みなさまどうぞお近くの大工さんにご注文をお願いいたしますこんなのがお好みの方は・・・

 名人とか上方あたりから超一流の職人さんを呼ばなくても日本古来の?職人さんたちに脈々として受け継がれてきた技術(名もない職方の方々たちの無言の伝承技術)は、すばらしいものがあると思うのです。途切れないようにするためには、お客さん(受注)が必至なのです日本家屋に今風の暮らしを取り入れながら上手に住みたいですねぇ。