古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 きのふは恒例の「忘年会」、隣組17軒の「若?夫婦」7〜8組の夫婦・おひとり様の夜中まで続く飲み会である。そのむかし「ヨメ入ったころ」は一番若手だったのが(笑)今じゃベテラン中堅どころであり、みんな若い衆は他の用事(この時期は多い)を断って「臨む」のを常としていた。
 しかし昨今の事情(夜勤やインフルエンザ)で、去年の18名に対して今年は10名という寂しいものとなったけれど「鍋」と決めているのでお当番は楽チンである。「もつ鍋」「糸島ちり」とした、誰かさんはスーパーコンパニオンつきの忘年会をけっての「主事」で、あまり酔っ払いもせずに上出来であった(笑)


    


 まさに神仏混合で、お祭りありカラオケ大会あり盆踊りありと何がなんやらである、合う人合わない人それぞれ認め合って生きていくのが田舎の良さかなぁと思ったりする日曜の朝、さてちょっくら出かけてきます。