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　　　　　　　　　　　　　　模型

　この「字」は、地元の方（６０才くらいで急逝されたＴさん）の字だそうです「書家」というわけではないそうですが、なかなか味のある「いい字」ですよね。

　お茶の「山口園」さんの“保養所”として準備が進んでいる、瑞梅寺の「家」（不肖Fujiwaraが移築工事させていただき、去年の６月に完成見学会を催させていただきました）にて２０数名の出席で総会行事が滞（とどこお）りなく終りました。

外観　　　正面（玄関）

　茶花（山野草）を育てたいという目的もあるらしいのですが、この自然を満喫するためにもぜひ小グループで（スポーツ少年団？とか）「一泊して」朝ごはんを食べて（自炊）ご利用ください・・・とのことでございます。ぜひぜひ泊めていただきたいです！

　ライト（電気照明）もセンスがいいのがうかがえます・・・お天気が小雨模様だったのが「幸いして」電気をつけた状態（これも見ていただきたかったことの一つなのです）で会議が出来ました、よかったです（笑）
　　　　　　　　　　　

　家主の山口さん自ら「緑茶」を丁寧に入れていただき、おいしいお茶をご馳走になりました。会議の進行の途中で（ゆっくりと冷まして入れていただいているので、いくらか時間がかかります）皆さまに配ることが出来て、Kominka（ツマ）いくらかお役に立ったようでございました。