古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

「ちんかばぁちゃま」

[思ひ出]

 お彼岸の「お中日」のせいか? ふと思い出した・・・・3歳以下のときの記憶なのだが(周りの大人に繰り返し聞いてたからか?? 自分のことのように目に浮かぶのだった)幼児期は8人くらいの家族で、いつもにぎやかだったような「思ひ出」

 

極楽鳥花(彼岸の花らしい? )

 ひいおばあさん(曾祖母)は96歳まで生きておられ(当時、ほぼ70年くらい前だから確かに長生きだったのだろう)家族は「ちんか(小さい)ばぁちゃま(おばあさん)」と呼んでいた。幼い不肖kominka(ツマ)は「小さい」から「ちんかばあちゃま」と、いうと思っていた(笑)ひいおばあさんは子ども心にも小さな人だったし。ほんとのところを、実家の母が元気なうちに聞いておきたい。

 

もったいないので家で、飾ってる(笑)

玄関に(豪華絢爛)

「梅干しの壺」もよかねぇと、ほめられた(笑)
※うちにあるとどうも「パッとせん(方言?)」

 

 

 お風呂に入ったり布団に寝たときに「ごくらくごくらく」と大人が言っていたなぁとか、あちら(冥土)で「みんなが待ってあるよ」とか、仏様にお参りしながらわからないなりに黙って話を聞いていたのだろう・・・・田舎から出たことないし、そういう「ごく普通の」会話をする環境にあるのか「死」はわりと身近でもあるのだった。

 

ウクライナ

 それも自然死だからのことで災害やセンソウ・紛争、凶悪事件(地下鉄サリン事件から28年とか)で死にたくはない。防ぐのは、人間の智恵・叡智だと思う。微力ながら拙ブログでも発信していきたいごまめの歯ぎしりなれど(笑)

 

 

お花を飾ったりペットと戯れたり「平和」だからこそ・・・・

思い切り遊んでは、爆睡してる。

 

 

 

 ではどちらさまも今日もよい一日でありますように(うちは仕事デス)