*[お知らせ]
筑前前原 アーバンデザインセミナー
九大を迎えて変わるものと変わらないもの
と き 2019.8月31日(土)午後3時~5時
ところ 古材の森 前原中央3丁目18-15
(電話 092-321-4747)
参加費 無料(別途、「喫茶」もご利用できます)
※問い合わせ先 九大 人間環境学 研究院都市・建築学研究部門(箕浦教授)
「古材の森」の責任者、有田さんがいろんなことをこの建物から発信して学芸員でもある彼が町おこし(前原商店街のにぎわい)も含めて古いもの残していきたいもの・・楽しいイベント企画をいつも、考えてあるのでお誘いがあるときは(参加者募集、少なさそうな(笑)ときは)野次馬として不肖kominka(ツマ)なるべく協力したいと、思っておりまする。
「古い建物」が大きければ大きいほど維持管理が大変なのは拙ブログをご笑覧のみなさまは、それぞれにご承知だと思うのですそれを御食事・喫茶店として営業しながら地域おこしにも積極的に関わりつつ・・・「続けられている」ことに、敬意を表しているところでございます。
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※ちらしの内容も、書き写してみます(なにせ大学院の「研究成果報告会」ですしむずかしそうな「お知らせ」なのだけれど)行ってみようかな?
九州大学大学院人間環境学府では実践型のフィールドワーク演習授業として
特定のエリアを対象に現地で調べる「都市理解のワークショップ」をおこなっています。
2019年度は九州大学が移転して身近になった「筑前前原」を対象としました。
地域の空間変遷、コミュニティの繋がり、潜在的な魅力など
学生たちが筑前前原界隈に散らばり調査してきた成果を発表させていただき
地域の皆さまとともに「変わるもの変わらないもの」について
自由に語りあえれば幸いです。どうぞお気軽にご来場ください。