古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

大きな芙蓉が咲きました

ウッチーの「緑のゆび」(グリーンを育てる魔法の手・フランスの童話があり)


 こないだはお観音講(うちが当番)、だいたい20日頃なのだけれど田植え時期で気忙しいし(不肖Kominka(ツマ)も内密に「出かけて」いたし・・)あれこれあるけろ、せねばならぬので「ふれて回って(1軒ずつ言って回る)」座を設定したけれどがらくた市の準備で「あらっ。もう5時すぎ・・・お花が〜〜(「福ふくの里」は5時に閉まる)」と、ウッチーに泣きついていつも飾ってある花瓶のお花をわけてもらう(笑)えへへ。ありがたやありがたや。こうしてみなさまに助けてもらって日々、なんとか走り回っているのでした。



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 いいえ。本日は「そこ」(どんな「こと」をしているのか)ではなく、観音様にお参りに来られた方たちとのお経上げのあとの情報交換のことですの。
 とあるおばあちゃんは「老人性の病名はない」ので介護保険の適用者ではないのだそうで・・90過ぎてとうとう寝たきりになって(足がたたなくなられているらしい)、「手がいる(家族で介護してあるのに)」のが伺えるけれど。そこはみんな田舎住まいなので少しずつ時期は違えども介護の「経験あり」の方たちばかり、聞いてあげるだけでも気持ちの負担が軽くなると思えるのでした。
 「老衰」では介護保険の適用はできないのだろうか? デイサービスは無理でも、お風呂の入浴サービス(大きな車が来て、入ることが出来る)や自然に年と共に認知症気味には誰でもなると思うのだけれど・・・それはダメなのかしらん? どなたか詳しい方、教えていただきたい。(少し怒っています・・・)