古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 去年、古民家(昭和初期)を見せていただいていた「辰美商店」さんに模型の贈呈をして、新聞各社(ま。糸島支局の記者さんですけど)に取材をしてもらいました。

       [ 何枚もポーズを取りました(笑)



 詳しくは別の機会(「古い研」のホームページとか取材記事とか、直接お尋ねになってもよいですよ!)に・・・として今回プロの記者さんに質問されたことを思い出してみると、古い建造物に対しての「一般の認識」がいかに、マイナーなものであるか痛感させられたのでありました(涙)
 建てられたご家族ご一族の方々の「ものがたり」も、なかなかいいんですけれどそれは、また別に機会にご紹介しますね。

    


※『模型』は「たつみ屋さん」のお店(商品。大きな招き猫のあたり)に置かれていますので、前原商店街にお出かけのときはぜひご覧くださいませ。おりしも「寄り合い処」では、土日に「栗まんじゅう」(2個¥100)が焼かれていますので、いかがでしょうか?

     冬だけですよ!「栗まんじゅう」

           ×     ×    ×    ×

 当日の様子をほかの方のブログでも載せてあるので、ご紹介します。

「セッケイノゲンバ」2010. 1.29.
http://sholly.blog.ocn.ne.jp/genba/