古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 それはある暑い夏の日のことでございましたとある、歯医者で抜歯の後「きょうは晩酌をしないでください」と言われkominka(ツマ)、自信を持って「飲みきらん(飲めない・下戸)ので」と申し上げたのでございますしかれども、熱い一日が終わり夜寝るころにフッと魔がさしたのか寝酒に「ビール飲んでみるか〜」と、何を思ったのかくーーっと飲んでしまったのでございます。
 「ことっ」と寝るはずが・・・ズンズンずんずん傷が痛み、眠れない夜を(痛み止めは効かないし)すごすはめになったのでございました(大涙)

            あれは、酷暑のころ・・


 カテゴリと何の関係もないのですが、自分の中では「保険制度」はひとくくりに(一緒に)考えているもので後期高齢者の保険料の徴収の仕方にも反発があり、「健康保険」は「保険」で同じものと思います。みなさまはいかがお考えでしょうか?
 実は母の「後期高齢者保険料」が納付書になっているのを忘れていて「督促状」が来て、びっくりして市役所の支所(旧役場)に飛んで行ったのです。「介護保険」で40歳以上は取られていてさらに、「前期」「後期」高齢者になると「保険料」がさらにさらに徴収されるしかも、同居する(扶養している)世帯主の前年度の収入で『金額が毎年違う』んですって!(怒)
 なんであげん、ややこしいとかいな?