古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 大工さんは「突然」早朝7時半には、現れるのだった(笑)まぁねーぶうぶう文句言わずに『おじいさんのすることにまちがいはない』というアンデルセン?の寓話があるのだけれどそれ、信頼しきっている夫婦だといさかいもないのやもしれませぬ。

階段大移動 ⇒⇒⇒ 
コピー機は「床の上」に(階段下部分に)、置きました。


 階段の横にパソコンが 

 ずーっと前にご近所の方が新築されて・・・「おめでとうございます」と言ったらそちらのご主人が「もう1か月もたつのに、まだ片付かない」と言われ、Kominka(ツマ)が奥さんに同情(?)して「そりゃあそうですよ、帰宅後手伝われたらどうですか?」と反論したもんだから「言うた相手がいかんやった」と(爆笑)
 そうなんですよ、うちももう1か月あぁ(涙涙涙)、住みながらリフォームするっていうことの大変さを実感しているところでございます、ナマケモノ(遊び人?)なのもあるんでしょうよきっと。

 中二階の階段(2か所に) 

 想定外で工事は進む・・・「さばけん」(方言。トロイ)kominka(ツマ)せめて月末までには「仕事」くらいは通常業務に戻りたいものであります、家と職場と一緒なんで、いえいえそれは単に言い訳やもしれませんねぇ、あぁ。ちょっといい天気だと、キリギリス体質(?)が治らぬのでございますこないだも、ついでに「カレー屋さん」まで覗きに行ったし。いつになったら「終わるのか」謎だーー。