古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 きのうの天気予報で「秋分の日」の日の出・日の入りを教えてくれていました、日の出はおひさまが出たとき日の入りは沈んでしまったときの時刻なので「違う」んだとか、ふーーんなるほろ〜、ひとつ賢く?なったぞ(笑)
 “暑さ寒さも彼岸まで”とは、昔の人もなかなかいいこというじゃありませんか?残暑厳しかった今年の夏も「終わった」という気がいたしますねぇ。みなさまのところはいかがでしょうか?

      少しずつ工事は進行中 

 この機会に「おいておける」もんで、片付かない田舎家のゴミ?がらくたを整理しようと考えていますけれど、あまりに膨大な量に早くも挫折(仕事を口実に)しそうなkominka(ツマ)なのでありました(苦笑)
 「ふた昔」くらい前の災害復旧のときは、まさに無我夢中であっというまに(なんか?国政選挙まであったぞ・・)2〜3か月過ぎ、子どもは小さいし細かい記憶はぶっ飛んでおりまして、何週間かたって写真で見てもゾッとするくらいな被害だったのです、よー頑張ったものだわ(笑)、若かった?から疲れなかったのかしらそれとも若くて「見えなかった」(他人の親切などが)のかもしれませんデス。今更ながら、みなさまのおかげでございますありがとうごさいます。ありがたやありがたや。
 近所のYちゃんが、差し入れを持ってきてくれて(「野菜のおかず」何種類かです、ありがたや〜)うれしいけれどついでに毒舌で感想をいろいろ言ってましたっけ、「こんな古いの(布巾を干す、針金製の布巾かけ)まぁだ使いよるとね。うちのおばあちゃんの部屋にもなかったくらい古いよ」とか「どうせまた散らかすけん、大工さんたち適当(な工事)でいいですよ」って(怒)、ぷんぷん!