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　「なぁんもなか」ところがいいんですよ・・・と言われますもちろん住めば都で不肖kominka（ツマ）ささやかに、楽しんで（遊んでばかり？）住んではおりますけれども「本気」で住む（死ぬまで住む）ということになればまた別の問題もありましてご案内する移住希望の方々にはアドバイスをすることは多いですわねだって、日々の買い物・役所・金融機関（窓口）・病院やらなんやら片道「車で３０分」通学も最低（子どもの足で）２〜３０分歩くのを覚悟しなければなりませんことよそして、原発から５０キロ圏内どころか（政令都市Ｆ市長の苦言ならば電力会社もいくらか承るんでしょうかねぇ）うちは２２キロ、鹿家は１７キロとあればひと言申しておかねばなりますまい「知って」用心するのと「知らないで」いきなり？被害に遭うのとでは大違いですものネ（苦笑）

みんな（行政も含め）の知恵で

小さなバスが週１、走ってます（要予約・深江の二丈庁舎・きららの湯・スーパーまでなれど）

　田舎のみんながかなり、都会に住んでいる人から見ればしょっちゅう？「無償」の奉仕活動で（海岸清掃だの川掃除だのお宮掃除やらお寺掃除宗教も含めて渾然一体となって）暮らしているからこの自然が守られているのだと最近思いますねぇ・・・

　い〜いとこですもん！

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　「盆休み」でのんびりしているあいまになんとのべ５５万ヒット（びっくり！）してていつも、見ていただいているみなさまのおかげでございますこれからも日々絵日記（ブログ）を書いていくつもりですのでどうぞ御笑覧くださいませ気長に、のほほんと（誰かさんは「仕事にはなんの影響もない」と思っているらしいけどサッ・・）細々と（笑）続けてまいりますのでよろしく、ご指導ご鞭撻お願いいたしまする。