古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 おはようございまーす昨日はいいお天気でみなさま、いかがおすごしでしたか?(笑)あちこち所用で「そーついて」ました・・・

街中のお宮 

  明治末期の鳥居  

 いくつか目的はあったのですけれどもついでに?歩こうと「ひと駅」分くらいわずかのお散歩でしたしたらばとある人とお話しした中に「フクヨ◎」から「ダ◎ニュウ」まで30分の待ち時間に歩いてみようと挑戦した人がいて(笑)最後は走ってなんとか間に合ったそうです田舎は一駅が遠いんで気安く考えてると、乗り遅れて「次がない」泣きを見ることにもなりかねませんのでご用心(笑)

 街中の「蔵」

 おりしもお借りした本が『ローカル線紀行 駅の表情(上・下)』遠城寺宗和著(西日本新聞社刊)という鹿家駅までも、丹念に取材してありなんと! 日本全国の駅を撮ってある貴重なもの・・・鉄道マニアならぜひ必読の書と思われますそりゃあすごかっちゃけん、びっくりしますこれから鹿家関連の資料を作るのにぜひ参考にさせていただきたいと思いますありがたやありがたや。
※平成17年刊行ですけれども、やはりアマゾン(こちらの紹介欄)には載ってませんでした残念無念・・・興味ある方は某新聞社か図書館へ。