あたりまえに暮らしている方々がそのよさを自覚して日々生活されていることはとっても、大事で評価されていいと思うのですもっと。
改修した長屋門(納屋)
こちらのおうちではごく普通に・・野菜を直販所に出したりしながらいろんなグループの方が出入りしたりして地域のみなさんとも仲良く楽しく暮らしてあり寄らせていただくのが嬉しく前向きにいつも、取り組んでありまして人生の「ちょっと先輩」としてその生き方を学びたいと密かに思っているのですこないだは、奥さんとお話してたら(外で立ち話なんですけれどネ)そこで作業してあったご主人がなんと! お茶を持ってきてくださいましてその暖かい家庭の雰囲気が「いいなぁ」と思いました羨ましいっ(笑)
田舎の家はたくさん「置く場所」があるもんで(苦笑)まずはそれを片づけるのがひと仕事なのです一気に、みんなで(改造仕事前に)わーーっとすれば「楽」で、おうちの方も手に余っていたことが多く(あ?そういえば。うちもまだ「あっち」に移動させたままで・・・うぅう)、こちらのおうちでも感謝されました「いつか、せないかんと(方言。しないといけないと)思いよったけれど」ってそういうお話をしていたらご主人が怒るのでなくお茶を出してくださったのでしたありがたや・・・
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本日も同じ方のブログよりご紹介します。
気ままさんの、初めての鹿家駅
http://55873184.at.webry.info/200908/article_9.html
福岡の一番西の駅が、気づいたらいつの間にかなくなっていた・・・というのは悲しすぎるのでネットでせめてお知らせしたいと思っているのです。