古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 もともと九州は広葉樹の葉っぱが、あんまりない。ので、東北や京都などのキレイな♪山のふもとに、織る錦〜にあこがれるんだけれど。
       銀杏の黄色 まだついている
 今年はあちこちの街路樹でさえも(特に新興住宅地の若い木々でさえも)、まるで外国映画のように?綺麗に色づいているみたい・・一度急に冷えて、そして持ち直してじわじわ寒くなってるからだろうか?みなさんのとこは、どうですか?北の国ではもう散って「冬」なんでしょうね、「風のガーデン」という富良野のドラマを楽しみに(ときどきだけれども)見ております。
 「男心」と秋の空(女?男?、早く言ったほうが「勝ち」)と申しましょうか??

    浮岳茶寮さん 

 赤い色がとってもきれいなんで「写真に撮ってもいい?」と聞いては、あちこちでパッと切り取らせていただいてます(笑)
    
 いろんな人に「今年の紅葉」のハナシをしてると、キョ○トはあまりに真っ赤っ赤でうんざりするくらい・・らしい(苦笑)、あこがれてるんですけど〜。雅やかな都会とは程遠い「鄙ひなびた」田舎ですものねぇ。“ほんの一部”が色づくのも、「またよし」(笑)
 あなたのご近所はいかが?